リストラされて自己破産した体験談!手続きはあっけなく終了!

 

リストラされる前の給料は月25万円。
毎月の返済額は10万くらいでしたので、借金を返済しても15万円ほどの生活費は残り、生活していくことは可能でした。

 

しかし、10万円の返済は一つの会社だけではなく、所謂、多重債務の状態だったので、最低返済額しか返しておらず、毎月10万円返しても、ほとんどが利息の返済に消えてしまい、全く元金は減りません。

 

リストラされて自己破産を検討

そんな時、会社の状況が悪くなり、リストラされて退職したので、今までの自転車操業ができなくなり、自己破産を考えるようになりました。
どうやったら自己破産できるのか、インターネットなどで調べて、最初は30分の法律相談に出かけました。

 

リストラされた時点の借金の総額は約400万円。
リストラされて失業中の状況を考えると、自己破産は可能だという判断でした。

 

問題は法律事務所に払う自己破産手続きの報酬です。

 

リストラされて返済するのに精一杯なので、報酬を支払うことが難しいという旨を伝えると、着手と同時に、サラ金会社やクレジット会社などの債権者に対し、弁護士から通達を送るので、それ以降は自己破産手続きが終了するまで、借金の返済をしなくてもいいということ。

 

今まで返済に充てていたお金を報酬として支払うことができるので、分割で毎月支払いに行きました。
着手してから約3ヶ月くらいで、自己破産手続きのため、裁判所への出頭がありました。

 

リストラで自己破産は免責を受けやすい?

初めて裁判所に出頭するので、凄くドキドキしましたが、裁判所に来ているのは、私と弁護士さんのみ。
債権者の姿などはありませんでした。

 

別室に呼ばれて、簡単な質問をされました。
何故借金ができたのか?どうして、返済することができなくなったのか?という質問です。

 

借金することになった原因、リストラされて返済できなくなった事情を説明しました。
最後に、今回自己破産をすると今後7年間は免責は受けられない旨の説明を受けて終了。

 

自己破産が成立しました。

 

同時に免責も得ることができたので、今までの借金はなくなりました。
本当にあっけなく済んでしまい、自己破産手続きが終わってしまって拍子抜けしました。

 

自己破産してしばらくは、カードを作れなかったり、借金もできませんでしたが、おかげで借金癖が治ることができました。
その期間があったことは逆に良かったなって思います。

自己破産は、消費者側に立ってちゃんと相談できる法律事務所を選ぶ事が大切ですが、いきなり弁護士と面談するのは勇気が必要ですよね。

当サイトでは、匿名・無料で利用できる診断シミュレーターで、解決可能かどうか調べてみることをおすすめします。

自己破産手続きとその後の生活